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結婚情報センターに入会して、成婚されなかった方は、こんなこと、ありませんでしたか？

 

①誰からもお見合いの申し込みが無く、お金が無駄になった。

②登録されている方が、自分の想像とは違う異性ばかりがいた。

③交際に発展しないので、婚活疲れをした。

④誰からもアドバイスがなく、アドバイスがあったとしてもそれは有料であった。

 

これら、①～④は、ご本人が悪くないのです。

 

結婚情報センターから、無料でのサポートがない為、うまくいかなかったのです！

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大手の結婚情報センターの成婚率は、「なんと、３％」　！！！

「え、１００人に３人　？！」

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ネットや雑誌を見ていると、様々な数字が登場していますが、わずか３％なんです。

これが現実です。

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３％の理由は以下だと言われています。

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①お見合いではなく、パーティー形式での出会いを促進している。

②婚活している方へ、無料での相談ができない。

③なるべく長期間、会員でいたもらった方が、利益が出る。

 

大手の結婚情報センターなどは主に、パーティー形式で運営しているところが圧倒的に多いのですが、パーティーという形で出会う確率はとても低いです。

 

なぜなら、複数対複数の場合はライバルも多いですし、ご本人も目移りします。

もし、そこで出会えるのであれば、友人の結婚式などで既に出会っているはずです。

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複数対複数のパーティー形式では、周りの状況（ライバル）を見ながら、初対面の異性の方と話をする高度なコミュニケーション力や場づくり力が求められます。

また、交際成立にはアピールの仕方や交渉力なども必要になります。

 

相当の婚活スキルがないと、パーティー形式では交際が成立しにくいと言わざるえません。

 

また、大手の結婚情報センターは、入会・登録さえしたらあとは放置が基本方針なので、担当者からの適切な無料でのアドバイスやサポートは全くありません。

 

ですから、登録数は多いのですが、成婚率が３％という結果になります。

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何年経っても成婚することはできませんよね？

交際にまで話が進展することもほとんどないですよね？

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船橋・東京結婚相談所では、大手の結婚情報センターとはまったく違います。

プロフィール作り・婚活写真の撮影同行・お見合いの事前準備段階、話し方、進め方、お見合い本番、交際、プロポーズに至るまであなたの成婚までのすべての過程を全力でサポートします。

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さぁ、運命を動かしましょう！

一緒に理想の方との成婚を実現しましょう！

さぁ！
一緒に最初の一歩を、
踏み出しましょう！
私(仲人)が全力でサポートします。

~ ご結婚までの主な流れ ~

約１万人の男性・女性があなたとの出会いを待っています！

「すぐにでも結婚できる状態であるが相手が見つかっていない独身者」に、同じく結婚を希望する異性の引き合わせ（お見合い）を仲介して、婚約成立（成婚）に至るようサポートする個人または会社・団体による事業の総称です。

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婚活相談をうたうそれぞれの事業者が、表向きの広告や情報媒体でどのような理念を掲げていても、「料金体系」により、お世話のありようは必ず

異なってきます。

 

【参考】結婚相手紹介業の基本的な料金体系

　・初期費用として　入会金・登録料・紹介システム利用料など

　・中間経費として　月会費・年会費・お見合い料など

　・成功報酬として　成婚料・交際成立料など

下記は、料金体系によって結婚相手紹介業（結婚相談所）を区別する基準です。

【結婚相談所とは？】

料金体系による結婚相手紹介業の区分

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１．仲人（主に個人自宅が拠点）　⇒船橋・東京結婚相談所はこちらに該当します。

成功報酬制を基礎とした、社会的に妥当と考えられる金額で、「きちんとした」成婚へ向けてのお世話をする専門的職業。

現在ではほとんどが、本人どうしを引き合わせる「カジュアル形式」のお見合いを仲介し、二人が確実かつ安全に会うために立会いを行って、交際から婚約がスムーズに運ぶよう側面からアシストする場合が多い。

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現代の仲人は、法令で定められた範囲内（個人情報といえないレベル）の情報が記載された結婚希望者の紹介書のみでお見合いを仲介する。

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預かった独身者を結婚させて初めて、まとまった収入になるため、お見合いを組むこと、お見合い後の交際をうまく導くことに力を注ぐ（月会費制の場合は最低限の経費）。

⇒「人の手」を介して安全に結婚希望者どうしが会える、最もリスクの低いサービスであるといえる。

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※現代の仲人ビジネスと素人仲人さん（一般のお世話好きの方）との違い

　　・親や親族のお見合い同席はセッティングしない、求めない。

　　・お見合いまでに勤務先名や相手家族の詳細など、個人情報には踏みこまない。

　　・近所聞き合わせ（人となり・素行を探ること）は行わない。

　　・戸籍謄本や健康診断書などの公的書類は、仲人が管理せず、本人どうしで確認。

　　・一般的に妥当でない額の手付金や成婚謝礼を請求することはない。

２．結婚相談所（一般的に事務所を構えている）

入会金・月会費が主。成婚料を高めに設定する結婚相談所と、成婚料を安くして入会時費用を高めに設定する結婚相談所がある。お見合い料は発生する

場合としない場合がある。

 

事務所を構えているため、結婚希望者から見つけやすく安心できる点もあるが、その分運営コストがかかっており、月会費が個人仲人より高めに設定されることが多い。

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※月会費制コースを前面に出し初期一括コースへ導く方針の結婚相談所や、入会時に数ヶ月分の会費をまとめて支払わせる結婚相談所については、下記3結婚情報サービス会社寄りの業態とみてよい。

３．結婚情報サービス会社（一般的に会社組織で運営）

40～50万円程度の初期一括払が主（入会金・各種会費等全てを含む）。会費＝情報提供料という考え方なので、成婚できなかった人に対するケアは

通常行われない。

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全国規模の広告を随時行い、その費用が企業運営の大きな負担となるため、入会時の客単価をできるだけ高く設定する必要がある（そうしないと次の

広告費が捻出できない）。

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※法改正により、中途退会時の返金は行われるようになったが、その額は残存会員期間に比例した額より低くなってしまうのが一般的である。

情報サービス会社サイドの都合として、入会当初はその会員にとってすべての異性会員情報に価値があるが、しばらくすると新規会員にしか情報価値

がなくなる、という考え方があるとみられる。

 

会員の成婚によるメリットが小さいためか、現場レベルの「お世話」は消極的にしか奨励されない傾向が報告されている（実際に勤務していた者からの

申告）。

 

＜情報系サービスで成婚が生まれにくい、システム上の理由＞

高額な初期費用を払うメリットが「会員数」にあるとする→成婚等で会員数が減ってはいけない→交際アシストを積極的には行わない（専門の相談員を

十分に配置しない） →お見合いは自助努力にまかせる（相談員が仲介しない・自分で連絡をとって会う等）

４．インターネット結婚相手紹介サービス（婚活サイト）

1万円程度までの初期費用、3000～4000円程度の月会費、成婚料なし。相手との通信開通時に課金が発生するサービス業者もある。

主に広告料によって運営されるが、ユーザー無料のサイトも有料化の傾向にある。

 

本人確認については、身分証明書の提示を求めるなど、少し進んできた感はある。

しかし本人どうしでの連絡・二人で会う際の危険については全くの自己責任であり、無人サービスの限界を示している。

 

※婚活サイトは、大手情報企業や財閥系商社等によって運営・スポンサードされる業態を指し、恋人づくりサイト（出会い系）とは区別する。

上記1～4の各業態のうち、次の料金体系で運営される仲人と結婚相談所を、我々の仲間（同一業態）と考えています。

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